東京大賞典

1着 ホッコータルマエ
2着 ワンダーアキュート
3着 ニホンピロアワーズ

2013年を締めくくる東京大賞典が29日大井で行われ、1番人気に支持されたホッコータルマエが完勝。

勝ったホッコータルマエはJCDは3着に敗れたものの、今年は帝王賞、JBCクラシックなども勝っていて交流G1の中距離タイトルは独占状態。
この東京大賞典も制し、やはり現在のダートのトップはホッコータルマエという事になりますね。
今後は川崎記念、フェブラリーSを使ってドバイへという予定のようで、かなりタフなローテーションとなります。
2013年も東京大賞典で10戦目、それで結果を出し続けているタフな馬ですが、この辺りの影響があるのかどうかも気になるところではありますね。

2着ワンダーアキュートはJBCクラシック、JCDに続いてまた2着。能力は間違いないのですがなかなか勝ち切れません。
明けて8歳となりますが現役続行の予定で、この走りを見ればまだまだ十分やれそうです。フェブラリーSにも出てくれば有力候補の一頭ですね。

3着ニホンピロアワーズは少しチグハグな競馬になってしまいましたが、現状ではホッコータルマエ相手には少し厳しいという事になってしまいますね。
順調さを欠いてのJCDでも5着とそれなりにまとめていますので力はやはりありますが、今回も昨年のような走りは見せることができず、立て直せるかどうかというところです。
フェブラリーSは昨年も出ていませんので出てくる可能性は低そうですが、阪神1800のJCDで昨年あれだけの競馬をしているのですから東京1600でもチャンスはあるはずです。

4番人気のローマンエンパイアは6着。ゲートで暴れて一回出され、入り直してもまた暴れてというところでゲートが開いてしまいました。
JCDの大敗に続いてこの結果で、何か問題を抱えているのは間違いありません。昨年の良かった頃とは別の馬のようになってしまっていますが、立て直す事ができるのでしょうか。